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からだ研究室 なかむら鍼灸接骨院

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加圧トレーニング

加圧トレーニング※(かあつトレーニング)とは文字通り圧力を加えた状態でするトレーニングのことです。 発明者、佐藤義昭が45年以上に渡り研究を重ねてきたもので、腕の付け根と脚の付け根に適正な圧力をかけて血流を制限し、この状態でトレーニングをすると、少ない負荷のトレーニングでも大きな効果が得られます。ポイントは“適正”に加圧すること。適正に血流を制限すると、腕や脚に血液がプーリング(滞留)し、行き場を失った血液は今まで血の流れていなかった場所に流れるようになります。その時、体はきついトレーニングを続けたときと同じ状態になっていると考えられ、この状態でトレーニングを行うと、軽い負荷でも大きな負荷をかけたときと同じ効果が得られる。 さらに、脂肪を燃焼させたり、肌の弾力を維持させたりする働きのある、成長ホルモンの分泌量が増大する。 除圧後は血行がよくなるので、冷え性の改善や肩こりの緩和も効果があります。軽い負荷・短時間でも効果を発揮!加圧トレーニングとは、腕もしくは脚の付け根に専用のベルトをつけて、個人に合った圧力を加え、血流量を適切に制限して行うトレーニング方法のこと。専門のトレーナーの指導のもとで行います。加圧トレーニングは、極めて軽い負荷のトレーニングでも重い負荷のトレーニングをしたのと同じ、もしくはそれ以上のトレーニング効果を得られるといわれています。しかも、1回のトレーニング時間は25分程度と、短期間で効果が表れるトレーニング方法なのです。

加圧トレーニング、5つの効果

  • 「ダイエット」
  • 「血行促進」
  • 「回復力アップ 」
  • 「筋力アップ 」
  • 「アンチエイジング・美肌」

☆速筋と遅筋、2種類の筋肉が同時に鍛えられる

筋肉には「速筋」と「遅筋」の2種類があります。速筋は、酸素がなくても糖を燃焼させて活動することでき、太く発達する瞬発力を発揮する筋肉。また、遅筋は、酸素を使って活動し、ほとんど太くならない持久力を発揮する筋肉です。一般的に筋力アップという時は、速筋が鍛えられることを指します。遅筋は軽い運動でも鍛えられますが、速筋を鍛えるには重い負荷のトレーニングを行う必要があります。加圧により適切に血流を制限した状態でトレーニングを行うと、筋肉が酸欠状態に。すると遅筋が活動するための酸素が不足し、酸素がなくても動ける速筋が活動し始めます。つまり軽い負荷の運動でも、遅筋に加えて速筋も同時に使われるのです。加圧トレーニングによって、実際は軽い運動しかしていないのに、筋肉はハードな運動をしたのと同じような状態になり、筋力がアップされるのです。つまり、筋肉が加圧に“だまされる”ということ。この仕組みにより、加圧トレーニングの「筋力アップ」「ダイエット」の効果が生まれます。

☆血管の拡張・収縮機能がアップし、血行がよくなる

血液は酸素や栄養素を体中に運ぶ役目をしていますが、年齢を重ねた血管は拡張・収縮機能が低下して血流の悪い状態になりがちです。加圧した状態で運動すると、筋肉内に血液が入っては来るけれども出づらい状態になります。そのため、行き場を失った血液が使われていない抹消の血管にまで行き渡り、体中の隅々まで酸素や栄養素が届くのです。この仕組みにより、加圧トレーニングの「血行促進」「美肌」の効果が生まれます。

☆成長ホルモンが大量に分泌する

加圧トレーニングによって筋肉が重い負荷の運動をしたことと同じような状態になると、乳酸という代謝物が筋肉内に溜まります。この乳酸が筋肉内の受容体を強く刺激し、その損傷した受容体を再生させるために、大量の成長ホルモンが分泌されるのです。成長ホルモンとは、体の成長と代謝を促すホルモンで、免疫機能の強化、脂肪を減少させる、傷や怪我などを回復させるなどの働きもありますが、一般的には加齢と共に分泌量は減少しますが、加圧トレーニングを行うことによって成長ホルモンの分泌を促進させることができるのです。この仕組みにより、「ダイエット」「回復力アップ 」「筋力アップ 」「アンチエイジング・美肌」の効果が生まれます。